はじめに
僕はいわゆるガジェット好きである。
だが、専門的な知識があるわけではなく、
Macを触るのが好きなだけの
ライトユーザーである。
Apple信者から見ても、
「にわか」と言われそうな
中途半端なレベルである。
ブログを始めたばかりなので、
とてつもない文字数を
1日中打ち込んでいるわけでもない
ただの一般人である。
HHKBは設定しないと使えないのか?

HHKBのキーボードを
これから購入される方は、
「購入してから、難しい設定があるんじゃないの?」
「すぐに使い始められなかったらやだな…」
と感じられているのではないだろうか。
結論としては
まったくそんな事はなく、
ほぼそのままで使えた。
難しい設定はしていない。
僕が購入後にしたことを
シェアしていきたいと思う。
実際にやったことはこれだけ
DIPスイッチの設定
まず電源がOFFの状態で、
設定モードを決める。
キーボード底面に小さなフタがあり、
開けるとDIPスイッチが並んでいる。

これらスイッチの組み合わせで、
設定モードを変えられる。
モードは
・Winモード
・Macモード
の3つから選択できる。
Winモードでは、
space キー横のキーを
Windowsキーにし、
Macモードでは、
Commandキーにすることができる。
Macユーザーで
尚かつ僕のようなライト層は、
難しく考えないで
Macモードを選択しておけば良い。
MacとBluetooth接続
まずはMacとのBluetooth接続である。
これをしない事にはどうにも始まらない。
ちなみに僕は、
M2 Macbook Pro 13インチ
を使用している。
USB-Cによる
有線接続も可能であるが、
Bluetoothでスマートに接続したい。
具体的な接続方法|つまずいたところ
取扱説明書を見ると、
②システム環境設定のBluetooth に機器が表示される
③接続 をクリック
とあるのだが
②がなかなか表示されなくて焦った。
インジケーターランプは
ペアリング待機モードの状態なのだが…
よくよく取扱説明書を読み込んだら、
・ペアリングモード
2つのモードが存在する事が解った。
ペアリング待機モードにするには
・電源スイッチを長押し
あるいは
・Fn + Q
ペアリングモードにするには
・Fn + Q + 1〜4(情報を登録する番号)
という操作が必要。

ペアリングモードにする事で、
いともあっさり機器名が表示された。
機器の登録先
接続の設定時に、
1〜4の数字キーを押すことで、
4つの機器と接続設定をすることが可能。
僕は
・2→ iPhone
・3→ iPad
に設定した。
機器の切り替えはとても簡単で、
・Fn + Control + 1〜4(切り替えたい機器の番号)
でいつでも切り替えられる。
iPhoneのLINEで長文を打ちたい時などは、
HHKBがとても活躍する。
英数・かなの切り替えに慣れる
別記事にも書いたのだが、
デフォルトでは英数・かなの切り替えは
・Control + Space
で可能である。
これでもじゅうぶん楽チンなのだが
僕はControlキーを
Commandキーに
変更したかったので、
デフォルトの操作が
・Command + Space
となってしまい、
Spotlight検索が起動されてしまっていた。
なので、
Command + Space
を入力しても
Spotlight検索が表示されないようにした。
これについては
ファーストインプレッション記事にあるので
一読してもらえると幸いだ。
リアルフォースとの違い
同じ「静電容量無接点方式」のキーボードとして
“REAL FORCE(リアルフォース)”
のキーボードがよく取り挙げられる。
実は僕も、
リアルフォースを使ったことがある。
打鍵感は機構的に同じなので、似ている。
でも、なぜか違う。
ハイエンドキーボードを所有した満足感はあっても、
「文字を打つ楽しみ」
があまり感じられなかった。
違和感が常にあった。
おそらくこれは、
デザインによる影響が大きいと思われる。
リアルフォースには、HHKBのような
ミニマルさ、お洒落さ
はあまり感じられない。
サイズも大きく、デスクのスペースを占有していた。
Macbookと並べた時も
一体感があまり感じられなかった。
結局僕はリアルフォースを手放してしまった。
まとめ|設定よりも「使いたくなるかどうか」
他にもキーマップ設定とか
設定はいくつかあるのだが、
とりあえず上記の設定だけで
使うのに支障は無いと思う。

難しい設定は無く、
触って楽しいキーボードを
叩く体験ができる。
僕のような、
ライトなユーザーにとっては
「見た目のオシャレさ」
が、所有する上での
とても大きな
理由となるのだ。
カッコつけなくたっていい。
自分が良いと思えれば、それが正解なのだ。


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