見た目重視でネジ式ダンベルを選んだ話
僕はボディメイクが趣味だ。
まだスタートして2か月も経っていないので
あまり偉そうな事は言えないのだが。
夏にいいカラダになって
プールに行く日を夢見ている。
僕は人と会うのが苦手なので、
もっぱら家トレ派だ。
家トレをすると決めて、
一番最初に買ったのが
可変式ダンベルだ。
その名の通り、
ウェイトを変えられるダンベルの事だ。
おしゃれな可変式ダンベルに一目惚れ
僕が買ったのはこちらの商品。

商品名に「MINI版」と書かれていた事もあって、
とてもミニマルなデザインで、
インテリアを邪魔しないと思った。
シャレオツな部屋で
トレーニングをするのが夢だったのだ。
価格もそこそこしたけど満足していた
このダンベル、
お値段29,999円だった。

約3万円という価格は、
僕にとって決して
決して安物ではなかった。
だが、高いものを買ったんだから、
頑張ろう。
そう思ってトレーニングをスタートした。
最初は満足。でも徐々に違和感が…
使い始めは問題なし
先ほど書いたように、
トレーニングをスタートした頃は
やる気に満ち溢れているので、
意識が高い自分に
酔いしれていたのかもしれない。

あまり細かい事は気にならなかった。
ネジ式ダンベルのリアルなストレス
回数を重ねるごとに面倒さが気になり始めた
だが、毎日トレーニングに取り組んでいると、
徐々に色んな事が
気になり始めていた。
プチストレスの嵐が到来した
鍛える部位を変える時、
その部位に合ったウェイトに
変える必要がある。
そういった
複数種目のトレーニングをしたい時、
非常に面倒だ。

ネジをクルクルクルクル…
と回してゆるめ、
プレートを抜いたり足したりして…
「今、このダンベルは何キロなのか?」を
計算しながら。
これ、プチストレス。

またネジをクルクルクルクル…
と回してしめる。
トレーニングにかけられる時間が
削られていく。
プチストレス。
また、
抜いたプレートが床に散らかる。

神経質な僕は、毎回いちいち
それらをダンベルラックに戻して
整理していた。
それもプチストレス。
気づくとプチが重なり
大きなストレスとなっていた。
「今日はいいか」が増えた
ほんとうは
肩のトレーニングをしたいのに、
ダンベルが
昨夜のトレーニングの
重いウェイトのままになっている。
あぁ、もっと軽くしなきゃいけないんだけど…
めんどくさ…
…
もう今日はいっか。
自重トレーニングの日にしよう。
みたいな事が増えていった。
ボディメイクをする上で
この行動が
いかに理想的なボディを
遠ざけているか…
今考えると恐ろしい。
ダイヤル式ダンベルの衝撃
ダンベルを買い替えた
思い切って
ダイヤル式のダンベルに買い替えた。
僕が購入したのはこれ。

フレックスベルというブランドだ。
どうせならと、
専用のスタンドも買ってみた。
一瞬で重量変更できる快適さ
フレックスベルは、
グリップ部分が
ダイヤルの役目も兼ねている。

握ったまま
クルクルと回すだけで、
ウェイトの調整ができるのだ。
また
「現在何キロなのか」を
表示する小窓があり
ウェイトが
ひと目で判るようになっている。

快適すぎるぞ。これは。
トレーニングの流れが止まらない
重い重量→軽い重量が
非常にスムーズになったので、
トレーニングの種目を変えるのが、
まったく億劫ではなくなった。
やりたい種目から
逃げることがなくなった。
逃げる理由が
潰されたのである。
筋トレの質が明らかに上がった
やるしかない。
そう思った僕は、
毎日毎日、
トレーニングを続けられるようになった。
まだスタートして日は浅いので
劇的な変化は無いが、
親しい相手には
「あれ?なんか肩大きくなった?」
「ちょっと腹の肉減ってない?」
と言われるようになった。
ものすごく嬉しかった。
もしもあのまま
ネジ式のダンベルを使用していたら、
こうはならなかった。
正直に言うデメリット
値段は正直かなり高い
正直、ダイヤル式ダンベルは安くはない。
僕が購入したものは、
ダンベル→74,800円

専用スタンド→29,800円

トータルで約105,000円した。
僕は独身貴族なので
自分の意志で買うことができたが、
所帯をもっているお小遣い制のパパなんかは
奥様の許可を得ることが
非常に難しいだろう。
サイズ感はややゴツい
ダイヤル式のダンベルは、
ダンベル自体のサイズ感が、
ネジ式と比較して大きくなる。
可変の機構があるためだ。
また僕は
専用スタンドも購入した。
トータルで見るととてもデカい。
部屋の中で
なかなかの存在感を発している。
部屋がとても狭い方などは
購入する前に
よく考える必要があるかもしれない。
丁寧に扱う必要あり
ダイヤルを荒っぽく操作すると、
ウェイトを可変する機構がうまく働かず、
故障するリスクがあるらしい。
ダイヤルを回す時は焦らず、
優しく操作するようにする事が大切だ。
結論|「見た目」より「使いやすさ」が正義
ボディメイクのための
トレーニングに取り組む上で、
「継続しやすさ」
が何よりも重要だということを、
僕はダンベルから
学ばせてもらった。
最初からダイヤル式にしておけばよかったが、
僕の人生、
失敗から学ぶ事がほとんどだ。
ストレスが減ることで、
人は辛く大変なことでも
継続する事ができるのである。
これからダンベルを買う方の
参考になれば嬉しい。


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