HHKBを2台持ちしてみた|持ち運びストレスから解放された話

人生を整える
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HHKBを毎日持ち運ぶ生活がしんどかった

僕は自宅でブログを書くために、

HHKB Professional HYBRID Type-S

というキーボードを買った。

これが素晴らしいキーボードなので、

職場でも使いたいと思い、

自宅↔職場へと

毎日持ち歩く生活をしていた。

忘れる

だが、出勤途中にハッと我に返る。

かなりの頻度で家に忘れてしまうのだ。

取りに帰れる距離であれば

帰るのだが、職場に着いてから

気がつくことも度々あった。

地味にストレス

常に持ち歩かなければいけない

プレッシャーと向き合うのは、

なかなかのストレスだった。

また、サイズがとても

コンパクトなのが売りのHHKBだが、

常に持ち歩くには大きく、重いと感じた。

このサイズ感。

カバンに入れるのと入れないのでは、

かなり違いを感じる。

重量は電池を含めないで、

・英語配列で540g。

・日本語配列で550g。

これ、中身入ったペットボトルより重い。

朝バタバタ

ただでさえ朝は時間が無く、

バタバタしている。

朝キーボードに触れないのならば、

夜のうちに準備して

カバンにしまっておけるのだが、

たいてい朝もキーボードを叩くので、

それもできずにいた。

出かける直前になってから、

保護ケースにしまう→

通勤カバンに入れる

のムーブが必要だった。

くそ忙しいのに。

思い切って2台目を購入

もう、そんなストレスから

解放されたかった。

2台目を買おう。

そう思うようになっていった。

正直高い

公式オンラインストアを覗いてみる。

一番お求めやすいClassicで

26,950円(税込)

僕がはじめに買った

Professional HYBRID Type-S 雪は

36,850円(税込)だ。

おいそれと

カートに入れられる

価格ではない…。

でもストレスには勝てない

それでも数日迷い続け、

毎日持ち歩かなければならない

ストレスと闘った結果、

そのストレスのほうが勝った。

意を決して、メルカリで

中古の良品に

目星をつけて購入した。

お金があれば迷わずに

公式ストアで買ったのだが。

選んだモデル

ちなみに僕が選んだのは、

一番お安いClassicモデル。

これを自宅用にし、

職場では一台目に購入した

Professional HYBRID Type-S

を使うことにした。

選んだ理由

自宅はアパート独り暮らしなので

静音タイプは必要無いし、

持ち歩かないのでBluetooth接続も不要。

なによりも価格が安い。

それに、カチャカチャと音を立てて

レトロな仕様のキーボードを叩くのも

かっこいいと思った。

静音タイプとの打鍵感の違いも

気になったので、知りたかったのだ。

2台持ちにした結果

作業効率UP

HHKBを自宅に置き忘れたときは、

仕方なく職場ノートPC内蔵の

キーボードを使って

書類を書かなければならなかった。

普段と違う環境であり、

タイピング効率を

最大限重視したHHKBとは異なるため、

非常なストレスを抱えながら

タイピングをしなければならなかった。

そのため、作業効率が爆下がりしていた。

でも、効率が下がるけど、

仕事が進められないってほどでも無い。

よって、自宅に取りに戻るほどでもない…

絶妙な不便さ。

ストレス。

2台目を購入してからは、

そのようなストレスから解放された。

結果、作業効率が向上した。

気持ちの余裕

忙しい朝でも何も考えず、

出勤することができるようになった。

また、地味に大きいのが

退社する時に自宅に持ち帰る事、

これもストレスになっている。

もし職場に忘れたら最悪だ。

帰宅してからの大切な時間、長い夜を、

HHKB無しで過ごさなければならない。

想像するだけで辛すぎる。

生活が整う

結果、生活が整った。

僕はこの感覚をとても大切にしている。

余計なストレスを捨てることで、

・自分が本来すべき事に向き合う時間を大切にできる
他人に優しくなれる・人間関係が円滑化する
・仕事のパフォーマンスが向上する
・自分自身が健康的になれる

このようないいことがたくさん起こる。

ちなみに、人生を整えるために

晩酌をやめた話はこちら👇️

「晩酌をやめるコツ|“身体のメンテナンス日”を作ったら自然にやめられた話」

デメリットもある

お金

先ほど言ったように、

2台目を買うための投資資金が必要だ。

これは中古を狙う事で下げる事は可能。

この時注意するべくは、

・商品の状態
・万が一のときの保証

この2つ。

きちんとした店舗で中古品を購入すれば、

初期不良があった際に返品返金制度があると思うが、

メルカリ等の個人売買ではほとんど無い。

2026年4月時点では、

PayPayフリマではお見舞い制度があるので、

安心かもしれない。

あとは出品者の評価をよく見る必要がある。

少しでも怪しさを感じたら

その直感を大切にしてもらいたい。

沼の入口

よく「キーボード沼」と表されるが、

自分に最も合ったキーボードを探す旅に

出てしまう方が多いらしい。

その結果かなりの

お金と時間を必要としてしまうそうだ。

僕もまさに、

その旅に出たばかりの勇者かもしれない。

今はHHKBがとても気に入っているが、

「他のキーボードも試してみたいな」と

想いを馳せることは多い。

こんな人にはおすすめ

HHKB持ってる人

HHKBはキー配列や打鍵感が特殊なので、

「一度使うと他のキーボードには戻れない」

という意見が多い。

キーボードが変わる度、脳がゴチャつくのを

避けられるだろう。

なので、HHKBを持っている方は

ぜひこの2台持ち、検討してもいいと思う。

持ち運びが多い人

HHKB好きな方は、

「カウボーイと馬の鞍」

という逸話を

一度は耳にしたことがあるだろう。

「アメリカ西部のカウボーイたちは、

馬が死ぬと馬はそこに残していくが、

どんなに砂漠を歩こうとも、

鞍は自分で担いで往く。

馬は消耗品であり、

鞍は自分の体に馴染んだインタフェースだからだ。

いまやパソコンは消耗品であり、

キーボードは大切な、

生涯使えるインタフェースであることを

忘れてはいけない」

HHKB公式サイト『HHKB HISTORY〜HHKBの軌跡〜』より引用)

というもの。

…とはいえ、

毎日のように持ち運ぶのは

また話が変わってくる。

全く同じ馬の鞍がもう一つあれば、

カウボーイも不便は無いはずだ。

2台めを買い足すことをオススメする。

デスク固定したい人

HHKBを持ち運ぶときに思うこと。

デスクの上で

ひときわ美しい存在感を放っている

HHKBがいなくなることで、

デスク上の景観が大きく変化する。

そう、まるでぽっかりと穴が開いたように、

イッキに寂しくなってしまうのだ。

この気持ちを毎朝感じるのが、

けっこうな苦痛だった。

HHKBを置くことで、デスクが完成する。

そう感じるのであれば、

そこに固定しておいてあげてもらいたい。

あなたにできる事は、

2台めを買い足すことだ。

きっとそこから見える世界は美しい。

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