HHKBの有線モデルを使ってみた。
これまで
Bluetoothモデル(HYBRID Type-S)
を使ってきたが、
有線接続モデルを試してみて
感じたことを書いていく。
HHKBの有線接続モデルを使ってみた
僕が購入したのはこれ。

HHKB Professional JP 白 (日本語配列)
メルカリで中古で購入したもので、2017年製。
現在のPFUオンラインストアのレパートリーには無い。
サイズ感はどうか?
サイズ感は、
Bluetoothモデル(HYBRID Type-S)
と比べて、 ほとんど同じと感じた。
仕様を確認すると、実際には
縦が1cm短い。
有線接続専用のため、バッテリーケースが無いので、
そのぶんミニマルに仕上がっているのだ。
有線接続のメリット
Bluetoothしか使ったことの無い人は、
これから書くことが当たり前になっていて
特に不便も無いかもしれないが、
こういうのは、
知るともう戻れないやつである。
接続がとにかく安定している
これがかなり気に入っているポイント。
接続が途切れるなんてことは、まず無いと言っていい。
文字を打っている最中に、 接続が不安定になったらどうしよう…
そのようなストレスを抱えること自体が、
僕にとってはストレスだ。
作業効率ダウンを招く。
入力反応が速い
ほんのごくわずかであるが、
↓
ディスプレイに文字が表示される
この反応が速いのだ。
違いが解らない男の僕でも、
はっきり解るレベルで速い。
スリープ復帰が一瞬
まず、
PCがスリープモードになっているシチュエーションを
イメージしてほしい。
そしてそのPCの前に、あなたは座る。
Bluetooth接続モデルの場合
Bluetoothキーボードの電源がOFFになっていたら、
まずキーボードの電源を入れる必要がある。
たいてい、長押ししなければならない。
そしてキーボードが立ち上がり、
数秒後に
ようやくキーボードとPCがつながる。
この一連の動作が必要だ。
有線接続モデルの場合
デスクに座ってキーをタイプするだけで、
スリープから復活する。
一瞬だ。
これが、快適すぎるのだ。
すぐに作業に取りかかることができる。
作業効率がアップする。
「そんなのたいしたこと無いじゃん」
と思うかもしれないが、
これが月単位、年単位となったら
けっこうな差が出てくるのではなかろうか。
有線モデルのデメリット
複数端末で使いにくい
HYBRID(Bluetoothモデル)では、
4台まで使用する端末の登録ができて、
簡単に端末の切り替えができる。
Classic(有線接続モデル)では、そういう機能はない。
「普段Macで使っているけど、iPhoneやiPadでも使いたい」
という使い方には向いていない。
できない事は無いと思うが、
その都度ケーブルを差し替える必要がある。
ケーブルの制約
ケーブルがあることで、
どうしてもデスク上がゴチャつく。
キーボードを操作する上での自由度も下がる。
ちなみに僕はケーブルをなるべく見せたくなかったので、
L字端子でショートタイプのものを選択した。

どうだろうか。
ほとんどケーブルの存在感は無いが、
ああ、ここ(ケーブル)を今、信号が走っているんだな…
と感じられる、
正にいいとこ取りな
素敵なデスク環境に整っている。
Sidecarで解決できた
だがこの問題は、
MacのSidecar機能を活用することで
解決できた。
僕のMacBookの横にはiPadがあり
Sidecar機能を使って
サブディスプレイとして使用している。

MacBookで作業している画面を
iPadに移すことで、
間接的にiPadとHHKBをつなげることができ、
文字入力することが可能になった。
有線とBluetoothどっちがおすすめ?
有線がおすすめな人
・本体サイズが小さいほうがいい人
・レトロな雰囲気が好きな人
・キー入力の反応の速さを求める人
・キーボードのバッテリー残量が気になる人
・デスク前に座ったらすぐに使いたい人
このような人は、有線がおすすめだ。
Bluetoothがおすすめな人
・本体サイズ気にしない人
・デスクにケーブルがあるとストレスな人
・キー入力の反応の速さはどうでもいい人
・キーボードのバッテリー残量が気にならない人
・Bluetooth接続するまでの時間を楽しめる人
・複数端末で使いたい人
まとめ
・Bluetoothは「自由度と便利さ」
どちらを優先するかで選ぶのが正解だ。
静音かどうかについては
別記事で詳しく解説しているので、
そちらも参考にしてほしい。

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