木製パームレストの手汗シミを落とす方法|HHKB用ウォールナットパームレストの掃除

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中古のパームレストに手汗のシミが…

ブログ再開に伴って、

自らを鼓舞するために

HHKBのキーボードを購入した。

併せてパームレストも購入したのだが、

前オーナーのものと思われる、

手汗のシミが両サイドに…

あまり気持ちのいいものでは無いので、

綺麗に落とせるか挑戦してみた。

今回掃除するパームレスト(バード電子クリアー)

HHKBキーボードの為につくられた

バード電子のパームレスト。

中古で購入したので

詳細は不明だが、

【クリアオイル仕上げ(WP-HHK2C)】

と思われる。

ちなみに正しくは

パームレストではなく

“タイピングベッド”

である。

手首を休めるのにふさわしい

素敵な名称である。

試してみた掃除方法

取り返しのつかない事になっても困るので、

一応事前にChatGPTで

パームレストのシミ落としについて

調べてから実施した。

だが、AIの回答は

間違いもあるのは

周知の事実。

くれぐれも、読者様にも

自己責任で行ってもらいたい。

(私が実際に試した方法なので、

特に問題は無いと思われるが)

アルコール

まずはこれ。

簡単な汚れならこれで落ちるとの事。

手の油=アルコールで落ちる

と考えれば、

イケそうな気がする。

用意したのはこちら。

無水エタノールとキッチンペーパー。

早速、少量の無水エタノールを

ペーパーに垂らして、

シミ部分を擦ってみた。

 

【結果】

あまり変化は無し。

キッチンペーパーが多少黒ずんだので、

少しは落ちた感はある。

アルコール=消毒

のイメージなので、

精神衛生上、

安心感を得ることはできた。

メラミンスポンジ

次に試したのがこちら。

メラミンスポンジ。

激落ちくんが有名。

アルコールでは落ちない汚れを

表面をすこ〜しだけ、

削って落とす作戦。

使用したのは、

以前ダイソーで買ったもの。

激落ちくんかどうかは不明。

水を少量含ませて、

シミ部分を擦ってみた。

 

【結果】

こちらも劇的な変化は無し。

だが、メラミンスポンジから

汚れを含んだ水が垂れてきたので、

いくらか効果はあったのだと思う。

すっかり油分が抜けてしまったのか、

シミ部分が

白っぽくなってしまった。

木工製品用オイル

部分的に染み込んだ、

にっくき手汗の油。

全体に油を入れることで、

目立たせなくさせる作戦だ。

使用したのはこちら。

蜜蝋ワックス。

以前メルカリで購入したもの。

キッチンペーパーに少量取り、

全体的にすり込ませていく。

ポイントは決して付けすぎない事。

ベトベトになってしまう。

そしてすり込ませた後、

30分〜1時間置く。

この間に、

木が油を吸収するらしい。

そして、

キッチンペーパーで

仕上げ拭きをする。

 

【結果】

目立たなくはなったが…

まだまだ

はっきりと解るレベルではある。

これは手強いぞ。

木工製品用オイル(Take2)

家具職人は、

表面仕上げに、

“再度オイルを薄く塗る”

という作業をするらしいので

僕もそれを取り入れてみた。

そしてまた30分〜1時間置く。

木が油を吸ってくれるのを

静かに待つ。

 

【結果】

「あ、ここにいい感じのシミがあるな」

くらいの解りやすさはあり。

だが最初に比べたら

格段に目立たなくなった

(ような気がする)

実際に掃除してみた結果

結果的にシミは落とせなかった。

しかし、

格段に目立たなくさせる事はできた。

そして何よりも、

作業を始める前には知らなかった、

とある感情があることに驚いた。

それは、数時間かけて

「木を育てる」

という行為をしたことで、

このパームレストに対する

ただならぬ愛着が、

僕の中に芽生えているという事だ。

これは、

世界に唯一無二のパームレストであり、

紆余曲折を経て、

僕のもとに来てくれた事に、

心から感謝していた。

そう、たとえるならば、

古着店で、

見事にエイジングされた

デニムパンツを見つけた気分に近い。

まとめ

パームレストは、

こうやって育てるものなのかもしれない。

このパームレストに、

僕の手汗のシミも上書きしてあげて、

自分にとっての宝物になるように

育ててあげたいと思う。

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